最近、女性のファッションで凄く気になっている事がある。スラックスの人が、やたらに目についてしまうのです。しかも、その上にスカートをはいちゃったりして。あの感覚は、歳のせいなのか分かりません？ 女性は女性らしく、男は男らしくが自然な姿だと、私は思います。(な〜んか言ってますけど)実は、私は足フェチなのです。綺麗な足が見えなくなるのは、とっても寂しいものなのです。

今日は、若い時のリッチな話をしようと思います。 学校を出て二年目の時、軽音楽のOB会をやった時(現在もある、カサテフジモリ)そのマスターに うちで歌ってみないか、と言われたのです。それが、歌で生きるきっかけとなったのです。 そこで、色んなママやマスターと知り合い、だんだんと歌の仕事が忙しくなり、昼間の仕事をやめてしまったのです。 当時は、カラオケもなく、流しのお兄さんしか居ない時でした。最初は、随分お兄さん達にいじめられました。ボコボコに殴られ、ギターまで壊れてしまった事もありました。しかし、仕事は、さばけないほど来ました。その頃私の給料は、手取りで二万五千位の時に 三十万最後には、なんと八十万円にもなってしまったのです。チップは乱れ飛んでいました。今では考えられません。なんだったんでしょうね〜。ギターの中にチップを入れてもらっていたのですが、せこく、私はげんを変えなかったのですが、ある時ギターの音がえらく小さな音になったのです。オカシイナ？と思い、ふとスタンドホールにめをやると、中には千円札が、身動きできないほど詰まって
いました。凄いでしょう！ 不景気なこの時に、豪気な話をしてみました。

今日は、ブーフーウーの佐々原聖子の日。彼女は、今、若手のナンバーワンだと思います。音程の良さ、リズム感の良さなんと言っても声の良さである。若い人では珍しく音程の良い子である。彼女は、テレビで今ブームになっているそのまんま東の国、宮崎である。私は、この子は、本命二重丸だと思います。