HARBORGUYS BLOG

横浜関内にあるミュージックパブ「ハーバーガイズ」です。
キャプテンからのメッセージやライブスケジュールなどをお届けします。

あるベジタリアンが言っていた。人間は食べるから病気になる。しかし、食べなければ死んでしまう。なんだか訳が分からない。でも、これは、事実らしい。癌等の病原体は、体内に栄養が回って来なければ増殖出来ない。ベジタリアン曰わく、だから、我々は最小限の食事をしているのである。そして、肉、魚は口にしないのであると豪語していました。 私は、そこまでして、長生きをしたくはないと考えるのは私だけでしょうかな〜。

幸せについて考えてみた。今日は、幸せだな…と、考えるときがある。ある時、何故、幸せだな…と感じるのだろうと、思った事があった。それは、幸せじゃない事や、つらい事、悲しい事があるから、嬉しい事、楽しい事、を感じるのではないか。と、思ったのです。全て裏があるから表があるのです。 この事を感じてからは、あまり落ち込む事が、なくなりました。落ち込んだり、悲しんだりしても、身体に悪いだけだと、思うようになったのです。ですから、全てネガティブに考えず、ポジティブに考える事にしたのです。嫌な事があっても、良い勉強をさせてもらったな〜。将来良い経験をさせてもらったな〜と、思うようになったのです。最近は、ありがとうございますが、素直に自然に言えるようになりました。やはり、歳なんですかね〜?

今年は、横浜開港150周年である。 その看板を見て、私は一瞬脳裏に懐かしい思い出が蘇った。私は兄の影響で、音楽と絵画が得意であった。 音楽はそのまま仕事になっているのですが、絵にも興味があったのです。それは、小学校五年生の春先でした。ペンテルと言う会社が主催した、開港百年祭のポスターの大会でした。 なんと、私は見事最優秀賞に選ばれてしまったのです。賞状とパステル、絵の具、筆一式、私自身、驚いてしまいました。今でも覚えています、お寺を中心に、木々のバランスがとても良く、特に、寺の屋根の銅板の緑しょの色合いが素晴らしいと褒められたのを覚えております。 ある朝の朝礼で、校長先生から賞状の授与を受け、誇らしげに歩みよった、あの時…早いものです。あれから、五十年経ってしまいました。とても懐かしい思い出です。

今夜から始まる愛は地球を救う。なかなか普段チャリティーなど出来ないので、こんな時にも参加してみようと思います。
第1回の司会を務めた、萩本欽一さんのエピソードですが、
パーソナリティが欽ちゃんに内定してテレビにも大々的に欽ちゃんの名前を
出してしまった後、テレビ局の担当者が欽ちゃんにギャラの交渉に行った時、
欽ちゃんは「冗談じゃない、私をこんな軽く見ているのか!」と一喝したそうである。
二度目の交渉の時には「0が一桁違うんじゃないか!」と恫喝。
テレビ局の担当者は困り上司に相談をし、破格のギャラを提示したそうである。
欽ちゃんはようやく、こんな所でしょうがないな〜と手を打ってくれたそうである。
私は、欽ちゃんらしくないなって思いました。
しかしその後に、彼らしいオチがあったのです。
欽ちゃん曰く、「それでは、このギャラを全額寄付して下さい」ってね〜。
凄いでしょう。又キンチャンが好きになりました。

12日から夏期休暇に入りました。 13日に、以前から予定していた、プライベートゴルフコンペを、千葉の東京湾カントリークラブで開催しました。 朝から、ムッとした陽気で、9時頃には、汗がしたたり落ちて、ダウン寸前でした。今日の私のスコアは、良いものと、悪いものが極端にでたゴルフでした。 バーディも取りバーも五つも取って居るのに、なんと、109も打ってしまいました。おかげで、握りも前負け、もう立ち上がれませんでした。お風呂で敗因を考えたのですが、全ては、バンカーショットのせいだと気がつきました。次回は、これを克服しなければ試合に成りません。やはり、1ヶ月に一回くらいコースに出ないとスコアメイクを出来ないと言う事を、実感しました。 14日、15日、と、ゴルフの疲れで、ベッドでゴロゴロ〜しかし、悪い事は続くものです。部屋のクーラーが故障、メーカーも、この暑さで大混雑、週末がやっとの事、こうして私の地獄の夏休みは終わりました。

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